2019年04月06日

皆中稲荷神社

何のイベントもない平日の昼日中、新大久保の界隈は若い女性が群れをなしていた。いつもこうなのかどうかは知らないが、韓流アイドル関係のお店がたくさんあるからなのだろう。

皆中稲荷神社.jpg


そのJR新大久保から大久保方面に少し行ったところに、「皆中稲荷神社」という小さな神社がある。「皆中」には「みなあたる」の意味があるとの由で、江戸時代に幕府鉄砲組に信仰されていた。

それが今でも結構たくさん参拝客を集めている。「コンサートチケットが当たりますように」と書かれた絵馬が鈴なりに掛かっていた。

ああ、やはりアイドル好きの女性向けか、、、、と思っていたら、おっさんの姿も。(※私ではない、私以外の)

絵馬を再見すると、コンサート云々の願い事の中に「賭け事に当たりますように」というのがちらほら混じっていた。

皆中稲荷神社は時代の変化にうまく乗っていると思う。とはいえ、鉄砲組がなくなってから、韓流アイドルの店に群がる女性たちを引きつけるまでの結構長い間、賭博好きばかりがこの神社に来ていたのだろうか。それはそれでお寒い話である。

*皆中稲荷神社
神道
〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目11−16
03-3361-4398
(JR「新大久保」から「大久保」方面(西)に少し行ったところ)
管理人の訪問日:2019年2月20日
ラベル:日本 神道 東京
posted by HIRO at 22:40| Comment(0) | 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする