2013年10月21日

東関清真大寺

イスラム教 スンニ派
青海省西寧市東関大街31号
0971−8170489
(バス1,2,5,10,14,17,22,23,25,26,33路「東稍門」下車すぐ)
管理人の訪問日:2013年9月30日

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外から見るとアラビア風、中身は中国風というモスク。

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中門に明の朱元璋が書いたという「百字讃」が彫られている。イスラムとムハンマドを称える内容で、中国皇帝が書いたものとはとても思えない。漢族の側のイスラムに対する評価というよりは、回族の側のマジョリティに対する自己主張を表現しているようだ。

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『地球の歩き方』に「旅行者などの外部のもの(非信者)の訪問をこころよく思わない信者もいるので、迷惑のかからないように注意して見学しよう」とある(「地球の歩き方」編集室、2011:96)。

非信者の立ち入りを歓迎しないムスリムも当然いるのだろうが、25元の入場料をとって入れているからにはモスク側は非信者を容認しているということになる。

なおかつ、中に入ると多数の漢民族観光客。カメラを手にした漢族と、回族の老人が仲良く談笑している。

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私は見ていないが、夜にはライトアップされるという。なかなか綺麗だという評判も聞いた。

マイノリティのムスリム。やはり周囲の社会とうまくやることに心を砕いているように見える。

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「地球の歩き方編集室」編、2011『地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ シルクロードと中国西北部 ‘11〜’12』ダイアモンド社
posted by HIRO at 00:33| Comment(0) | イスラム教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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