2018年08月23日

出合地蔵石仏(東大阪)

地蔵堂と見てのぞいて見ると、地蔵以外のものが祭られていることがある。そうすると「ああ、しらす干しの中にタコやイカを見つけたようだ」と思えて、楽しい。

大日如来と地蔵菩薩が同居している祠は京都でたまに見るが、阿弥陀如来と地蔵菩薩が肩を並べている辻堂は初めてだった。板状の岩にレリーフ状に二尊が彫られている。瓢箪山稲荷の近くである。

お堂の脇に東大阪市の建てた説明書きがあり、もともと花崗岩の岩壁に彫られた摩崖仏を移してきたとの由。室町時代に流行した形とのことで、これは南北朝時代のものらしい。

IMG_20180822_131445.jpg


で、今でも地蔵盆に活躍している。

*出合地蔵石仏(東大阪)
仏教
〒579-8053 大阪府東大阪市四条町17
(近鉄「瓢箪山」南東。安養寺を北上。)
管理人の訪問日:2018年8月22日
ラベル:大阪 日本 仏教
posted by HIRO at 09:26| Comment(0) | 仏教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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