2019年01月04日

聴松院

南禅寺の塔頭に摩利支天を祀っている所がある。聴松院という寺である。

聴松院2.jpg


摩利支天堂といえば、京都では建仁寺の禅居庵が有名なのだが、ここにもあったのかと思った。寺を最初に造った中国人のお坊さん(清拙正澄⦅1274-1339⦆)が同じ人で、その人が摩利支天を中国から持って来たらしい。(二つも?)

ただ、聴松院は禅居庵と違って商売っ気がない。南禅寺から永観堂に行く道すがらにあるので人は多いし、自由に入って来られるのだが、来る人拒まず去る人追わず、という感じ。

聴松院1.jpg


仏像の拝観が出来るわけではないのだが、小ざっぱり小ぢんまりとした庭先が見られる。

私が出て行ったら、何だ何だと白人観光客の親子が入って行った。

聴松院3.jpg


*聴松院(南禅寺塔頭)
仏教 臨済宗南禅寺派 南禅寺塔頭
〒606-8435 京都市左京区南禅寺福地町  
075-761-2186
(地下鉄東西線「蹴上」下車。「ねじりまんぽ」隧道を抜けて北上して南禅寺境内に入り、鹿ケ谷道を北東方向に進む。)
管理人の訪問日:2018年5月26日
posted by HIRO at 09:40| Comment(0) | 仏教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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