2013年10月22日

燕居廟(東林書院)

儒教
江蘇省無錫市崇安区解放東路867号
0510-82706231
8:30―17:00
(バス15、57、701環、55、712路「東林書院」下車)
管理人の訪問日:2013年9月20日

「東林党」というのは高校世界史にも出てくる有名な政治集団。その「東林党」の本拠地である「東林書院」に行ってみた。

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孔子を祭る燕居廟の前に「聖域」と書いてある。所謂「聖域」に相当する所には行ったことはあるが、「聖域」に「聖域」と書いてあるのを見るのは初めてだ。

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塾で孔子を祭るのはよく分かる。孔子は「入学金を納めたら誰でも教えてやる」と言った(『論語』述而)。教育産業の祖師なのだ。

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ラベル:中国 無錫 儒教
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2013年10月04日

西寧文廟

儒教
青海省西宁市城中区文化街18
(バス1路、22路、20路、32路、25路、2路、81路など「大什字」下車。「大什字」の交差点から北大街を少し北上し、文化街を東に入ってすぐ)
管理人の訪問日:2013年9月30日

中国で、少数民族の文化は漢民族の文化に侵略されていると感じることはままあるが、ここでは漢民族の文化がごくささやかに逆襲されているようだ。しかも、漢民族の文化の一番大切なところが、、、

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孔子様をまつる「文廟」の周囲がすっかり歓楽街になっていた。特にチベット色を売り物にするバーが目立つ。漢字、英字、チベット文字のケバケバしい看板の数々、、、廟の真下もコウモリの名前をつけたバーが営業していた。

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文廟自体は古色蒼然とした建築で、大成殿の中には孔子像が祀ってあり、周囲には民国時代の碑文が並べてあった。建設が始まったのが明の宣徳三年(1428年)というから、立派な歴史的建造物だ。中国の「歴史的建造物」にたまにあるように、妙にキッチュだということはない。復旧してはあるが、変に間抜けだということもない。まじめかつおとなしく文廟だ。

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このまじめでおとなしい文廟の、周囲の歓楽街とのギャップがすごい。

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夜にはどんな痴態が演じられるのだろう。こんな環境の中で「万世師表」とえらぶっているのは何か痛々しい。
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2013年06月05日

上海文廟

儒教
上海市文廟路215路
021−63761640
8,10号線「老西門」から10分
管理人の訪問日:2013年5月4日

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中国では儒教は宗教の範疇に入れないことが多いが、機能としては孔子廟も仏寺も道観もさして変わらない。

上海文廟は上海の中心地の孔子廟である。かつては儒学を勉強する勉学の場だったのだろうが、今はご利益を祈願するお寺になっているのが面白い。金ぴかの孔子像が安置され、絵馬がかけられ、願い事を記す赤いリボン(許願帯)が木の枝に結ばれ、参拝者が香を焚いて熱心に願い事をしている。

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大いに「怪力乱神」を語っているようだ。
ラベル:儒教 中国 上海
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